やっと…
やっと読みましたよ『デスノート』。
流行遅れも甚だしいですねぇ。
しかし世間の流れにやっと追いついたようで私はうれしいです。
以前友人に、「『デスノート』ってどんな話よ?」と聞いたらば、
「死神のリュークはりんごがすきなんだよ。」と言われ、「…へー。」としか言えなかった。あの無力感はなんだったのだろうか。(つーかさ、どんな話かって聞いてさ、りんごがすきなんだよ、とか言われてもさ、困るんだよね。って話だよね。)
今ならデスノートの話をふられても難なく打ち返せますよ!
あははは!
感想なんですが、
月キモい。
なんなのあの子?
デスノートなんかで遊んでるからあんな性格になっちゃったのかしら?
Lが死んじゃった後の月などキモさに磨きがかかっておると思うのだがどうなんでしょうかね。
紙一重の部分が上回っちゃっててボケもないしマッドにキモい奴でしかなかったな…。
つーかさ、そもそも夜神月なんて名前が良くないよ!
これにすべての起因があるんじゃなかろうか?
月と書いてライトと呼ばせるなんてアンタ!
そんなはずかしい名前!
いじめられっ子街道の輝く星(月か?)になれそうじゃないのさ!
「くすくす。当て字過ぎでしょ。」
「やばい。親ぜってー元ヤンかアホだぜ。」
「月、でライトって!なに?!ロマンチック?!」
「Oh! 止まらない!」
みたいな会話をクラスメイトがしてたらさ、月少年の自尊心は日増しに捻じれて肥大化していきますよ。
幸運にも〔変な名前の奴=不細工〕の定義に当てはまることなく成長した月少年は自分が周囲の人間よりも優秀であり、器用に人と接することができると気付く。
自分が人よりも優れていることを知る彼は、まわりに対して寛容になりますよ。
心の中では世界を睥睨し、表面上は当たり障りのない好青年を演じることを覚えますよ。
そんなところでデスノートなんて物騒なもんを拾ってごらんなさいな。
腹にたまった毒を独善的な観点で吐き出さないわけがない。
自分がどんな人間であるのかを知る彼が、デスノートの力を使わないわけがない。
で、
結果があれ、と。
ちょっと切れすぎ感のある頭のいい奴に物騒なもの渡しちゃ駄目ってことよね。
首相とか大統領とかは選民意識が強くて頭いい人はなっちゃ駄目ね。
選民意識は強いけどあほとかなら国民も笑ってられますものね。
でもやっぱトップの人は臆病なチキンが丁度いいね。
慎重に物事を捉えるだろうしね。
月みたいなのが神になったら困るよ。ホント。
それにしてもミサはかわいいな。
いい子。
(あ、人いっぱい殺してるからいい子とは言えんのかなぁ…でもなぁいいこだしなぁ。まあいいや。)
ツギハギのジェラスもかわいい。
人間に恋をしてたのね。きゅーん。
きゅん。