旅行行く直前にアベさん辞めた。
フクダさんが新総理か。
新内閣の持ち上がり人事はどうなんだこれって感じだけれども。
びみょうじゃね?
もう面倒臭くさいつーかこれでいいよマジでマジでマジでだからさぁもういいって言ってんじゃん周りでガチャガチャ言うなやコラァ的な逆ギレヤリ逃げ感が漂っとる気する。
保守ですらない…
フクダさんに逆ギレするほどの体力は無いかも知れんが…
70だものね。
おじーちゃん…
でもこのおじーちゃんの会見の際に見せる皮肉とかね。
結構すきです。
笑えるもん。
まぁしかしアソウさんがならんでよかったようにも思う。
政治家としてあの人漫画賞つくった以外になんかしたっけ?
文化を保護すんのは人として上等かも知れんが、政治家が人として上等である必要は無いように思うのよね。
いやいや、それより先にさぁ、もっと政治家としてやるべきことがあんだろ、とか普通に思ってしまうのでああいうパフォーマンスみると引く。
今日の本は『頭のうちどころが悪かった熊の話』です。
表紙とかかわいい。
この熊かわいいね。
七つのお話がおさめられた童話集です。
子供も楽しめる。
でも作品に漂う意地の悪い感じが、大人の読者も楽しめるようにできてる。
単純に意地の悪いお話、というんじゃあないんだよね。
心のものそい弱い部分を守るプロテクターとしての意地悪というかな。
そういうのが透けて見えるからこそ、意地悪く育った大人がこの話をいとおしいく感じるのかね。
登場するどうぶつ達は誰もが弱っちすぎて、でも強すぎて、何かのきっかけで壊れてしまいそうな足場で暮らしてるの。
あぶないわよー。
どの話の登場どうぶつ達も不満がストレートで胸を衝かれるし。
表題作の、『頭のうちどころが悪かった熊の話』なんてさ、DVの被害者だしね。
『いただきます』は被害者ぶった加害者の話だし、
『ヘビの恩返し』の家庭は崩壊してるし(ネグレクトだ!)、
『ないものねだりのカラス』は充たされない欲求を抱え現実をみないウザイ精神疾患者だし、
『りっぱな牡鹿』は本当の私を分かって!と叫ぶ真剣十代しゃべり場だし(本当の自分なんてものは無いんだよね)、
この意地悪の数々はすべて自分に返ってくるものですよ。
童話ってそういうものだよね。
あ、
『池の中の王様』すきだな。
これもぎりぎりの足場に立つどうぶつ(というか魚類両生類昆虫)の話なのですが、意地悪で、とてもかわいい。
いやなにこいつら抱きしめたい!とか思った。
こいつら最高の殺し文句吐くから。
『お客さまはお月さま』もかわいくてすき。
星に文句たれる熊かわいい。
月だけでいいのに…みたいな。
邪魔者あってこそ恋愛は盛り上がりますから!
がんばるといいと思う熊。
てか恋愛?
このふたつは恋愛話に思えなくもないな。
この作家さんの恋愛小説とか読んでみたいなー。
意地悪くてとてもいい話になると思う。
うほ。
読みたい。